鳥谷歩の新日記帳

私が関わった作品の宣伝、性腺外胚細胞腫瘍と末梢神経障害の闘病記、身辺雑記。

がん細胞が利用できる可能性について

無断リンクすみません(もし問題ありましたら、ただちに削除いたします。そのときは申し訳ありませんでした)。
この記事がとてもためになりました。
http://ameblo.jp/sweetstrawberryjamyumi/entry-12034336791.html


備忘録として、私の理解を記します。間違ったことを書いてるかもしれませんので、参考程度にしてください。
・手術でとったがん細胞の一部は、一定の期間、その病院で保管される。
・本人が希望すれば、返してもらえるらしい。なので、病院が廃棄する前に、返してもらっといたほうがいい。
・そのがん細胞が、先進医療のがんワクチン治療に使えたり、他にも、日進月歩の医療の世界で、何か新しい治療法に使える日がくるかもしれない。
・がん細胞の保管方法は、常温でほったらかしでいいらしい。
※本当に、参考程度にしてください。もしかしたら、がんワクチン治療に使うには、細胞が生きてる状態で保存しておかないといけないかもしれません。他にも、正確じゃないこと書いてるかもしれません。

自分には、とても貴重な情報だと思ったので、記しましたが、常識の範囲で扱ってください。特に、リンク先のブログ管理人様には、ご迷惑をおかけしないようにして下さい。