おこがましいですが、自分の存命さえ伝われば、同病の方の勇気につながることもあるかもしれないと思い、駄文でもなるべく毎日更新するのを目標にしています（記憶やメモに頼ってあとから更新してる日もありますが）。
2015年1月8日追記
お陰様でいまは寛解しています。なお治療開始時の正確なステージはⅢＢ期やったそうです。
2014年4月17日追記
2014年1月に、性腺外胚細胞癌（非セミノーマ（胎児性がん、卵黄嚢腫瘍、絨毛がんの三種混合））という病気に罹患してると、告知を受けました。先生からはⅡ期だと聞いてましたが、それは私に希望を持たせるためのようで、親にはⅣ期と伝えられてたみたいです。でもそのご配慮のおかげで希望を持って治療を受けられてましたし、今も希望を持って治療を受けている最中です。現時点では治療は順調です（と聞いてます。治療中は楽観的に素直に先生のいうことを鵜呑みに信じるタイプですｗ）。プロパティは、男性、血液型B型、告知を受けた時点で40歳、元プロボクサーなので体力はある方、以前に精神疾患を罹患した経験有でそれは寛解してるがリスパダール、スルピリドを服用中。
闘病記は2014/01/14あたりからそれ以降です。
化学療法などのtips
http://ayumutoritani.g1.xrea.com/byoki_tips.html
性腺外胚細胞腫瘍について
http://d.hatena.ne.jp/ayumu_toritani/20141230
胚細胞腫瘍のケモについて
http://d.hatena.ne.jp/ayumu_toritani/20170630
同病の方のお役に少しでも立てればいいと思いまして、治療の経緯のダイジェストを書いときました。あと治療費のまとめもあります。
http://ayumutoritani.g1.xrea.com/byoki_keii.html
※記憶に頼って後から書いてる日もありますが、ブログもほぼ全日分あるので、詳しく知りたい期間があれば、ご参照していただければ、幸いです。
元プロプロです。プロのライターを目指してます（“元プロプロ”とは元プログラマで元プロボクサーという意味です、くだらなくてすんませーん（汗））。
醍醐孝典の筆名でラジオドラマの放送実績有ります（『ぼた餅とミルフィーユ』バックナンバーの配信は終了しました（涙））。
エンタメ（シナリオ・小説）では、人物にとって切実な問題と闘い葛藤するさまを描いて、読者さまや視聴者さまに共感や愛しみを覚えてもらえるような人間を、活字によって現出させたいです。シナリオでは三幕構成を重視しますが、生きた人間を描けてるのが前提です。また会いたいと読者さまや視聴者さまに思っていただけるキャラクターを生み出したいです。小説では、プロット通りに決められた通りに書いたらあかんと思い始めてます。人物の意思の通りに動くさまを作者が書き取り描き写さなあかんと思ってます。創作でやりたいことは内緒です。
純文学を書くときは、即興性を意識し、いかようにも解釈可能な多様性を持たせたいです。ただ難解な散文を書けばよいのではなく、解釈の自動化を排除してかつ社会的に意味のあるコードを発見していただかないといけない、と思っております。
過去の私の日記などで、私が偉そうに書いてて、不愉快な思いをされた方がもしおられたら、たいへんもうしわけありませんでした。まったくの私の認識不足の実力不足です。ほんまに過去の俺ってあほです馬鹿です。今もかもしれません。ただ自分がまだましやと思えることとして、個人が特定できるような誹謗中傷は決してしてないと認識しております。それだけが救いです。
あと、もしいつか私がプロになれて作品を発表できたら、鑑賞してくださった方は、感想とかぜひネットに書いてください。悪評も評という覚悟で精進してまいります。もし作品を世に出せたら、たとえ悪評でも、話題にしていただけたらとてもうれしいと想像します。
シナリオ・小説など、創作のお仕事を渇望しています。ぜひお声掛けください！
2015年1月8日追記
お陰様でいまは寛解しています。なお治療開始時の正確なステージはⅢＢ期やったそうです。
2014年4月17日追記
2014年1月に、性腺外胚細胞癌（非セミノーマ（胎児性がん、卵黄嚢腫瘍、絨毛がんの三種混合））という病気に罹患してると、告知を受けました。先生からはⅡ期だと聞いてましたが、それは私に希望を持たせるためのようで、親にはⅣ期と伝えられてたみたいです。でもそのご配慮のおかげで希望を持って治療を受けられてましたし、今も希望を持って治療を受けている最中です。現時点では治療は順調です（と聞いてます。治療中は楽観的に素直に先生のいうことを鵜呑みに信じるタイプですｗ）。プロパティは、男性、血液型B型、告知を受けた時点で40歳、元プロボクサーなので体力はある方、以前に精神疾患を罹患した経験有でそれは寛解してるがリスパダール、スルピリドを服用中。
闘病記は2014/01/14あたりからそれ以降です。
化学療法などのtips
http://ayumutoritani.g1.xrea.com/byoki_tips.html
性腺外胚細胞腫瘍について
http://d.hatena.ne.jp/ayumu_toritani/20141230
胚細胞腫瘍のケモについて
http://d.hatena.ne.jp/ayumu_toritani/20170630
同病の方のお役に少しでも立てればいいと思いまして、治療の経緯のダイジェストを書いときました。あと治療費のまとめもあります。
http://ayumutoritani.g1.xrea.com/byoki_keii.html
※記憶に頼って後から書いてる日もありますが、ブログもほぼ全日分あるので、詳しく知りたい期間があれば、ご参照していただければ、幸いです。
元プロプロです。プロのライターを目指してます（“元プロプロ”とは元プログラマで元プロボクサーという意味です、くだらなくてすんませーん（汗））。
醍醐孝典の筆名でラジオドラマの放送実績有ります（『ぼた餅とミルフィーユ』バックナンバーの配信は終了しました（涙））。
エンタメ（シナリオ・小説）では、人物にとって切実な問題と闘い葛藤するさまを描いて、読者さまや視聴者さまに共感や愛しみを覚えてもらえるような人間を、活字によって現出させたいです。シナリオでは三幕構成を重視しますが、生きた人間を描けてるのが前提です。また会いたいと読者さまや視聴者さまに思っていただけるキャラクターを生み出したいです。小説では、プロット通りに決められた通りに書いたらあかんと思い始めてます。人物の意思の通りに動くさまを作者が書き取り描き写さなあかんと思ってます。創作でやりたいことは内緒です。
純文学を書くときは、即興性を意識し、いかようにも解釈可能な多様性を持たせたいです。ただ難解な散文を書けばよいのではなく、解釈の自動化を排除してかつ社会的に意味のあるコードを発見していただかないといけない、と思っております。
過去の私の日記などで、私が偉そうに書いてて、不愉快な思いをされた方がもしおられたら、たいへんもうしわけありませんでした。まったくの私の認識不足の実力不足です。ほんまに過去の俺ってあほです馬鹿です。今もかもしれません。ただ自分がまだましやと思えることとして、個人が特定できるような誹謗中傷は決してしてないと認識しております。それだけが救いです。
あと、もしいつか私がプロになれて作品を発表できたら、鑑賞してくださった方は、感想とかぜひネットに書いてください。悪評も評という覚悟で精進してまいります。もし作品を世に出せたら、たとえ悪評でも、話題にしていただけたらとてもうれしいと想像します。
シナリオ・小説など、創作のお仕事を渇望しています。ぜひお声掛けください！
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