鳥谷歩の新日記帳

私が関わった作品の宣伝、性腺外胚細胞腫瘍と末梢神経障害の闘病記、身辺雑記。

風呂桶につかる

いつもはシャワーばっかりやったけど、別の階に、風呂桶のある浴室があるので、予約してたんで、入らせてもらった。湯の温度の微調整が難しくて、風呂桶につかったとき、若干ぬるかったが、でも気持ちよかった。手足のしびれ、特に足には、お湯につかるんが、一番楽になる気がする。自分のいる病棟のシャワー室より広いんも、ありがたい一面のひとつやし。血小板の値が低いのに、体拭いてたタオルにしらんうちに血がついてて、でもどこから出血してるんかわからへんで、やむなくほっといたけど、特にどうもないみたいで、よかった。