鳥谷歩の新日記帳

私が関わった作品の宣伝、性腺外胚細胞腫瘍と末梢神経障害の闘病記、身辺雑記。

カラスは怨敵(うそ)

がんがひどかったときは、なぜか窓外の電柱にカラスが寄ってきてて、俺の体内の壊死してる細胞のにおいをかぎつけて、もうすぐ死ぬのを見越してあつまってきてるんやろかとか思い、おのれカラスめと思っておったが、おかげさまで生き残れて、やーいやーいカラスめ、ざまあみろ。←猛禽類と同次元で喧嘩してて、脳レベル低いな(俺が)。